我が家ができるまで

▼地盤改良
地盤改良が必要な敷地には、以下の手順で地盤改良工事を行ないます。
  1. 設計担当者と現場監督が、地盤改良する範囲や杭を打つ位置などを地面にマーキングします。
  2. 改良業者が、保証会社の地盤専門家指定の施工方法で地盤改良や杭打ちを行います。保証会社の検査も行われます。
  3. 私(中西)や吉田も検査のために何度も現場にまいります。

▼基礎工事
当社の場合、基礎断熱のベタ基礎が標準です。
  1. 根切り(基礎のために土地を掘ること)を行い、砕石を敷き、地面を固めて、ベタ基礎の下の地面全体にシロアリ駆除処理を施してから、鉄筋を図面通りに並べます。
  2. この時点で保証会社の検査があり、鉄筋の配置や本数、継ぎ手の長さを確認します。
  3. 検査合格後に、1回目のコンクリートを打ちます。この際、地中の水位が浅い地域においては、基礎の一体打ちという面倒な工法をあえて採用しています。
  4. 地下水位が普通の地盤においては、2回目のコンクリート打ちをします。この立ち上がりのコンクリートは「基礎部分の梁」として作用するため、地震対策にとってたいへん重要な部分です。コンクリート強度も十分な安全率を考慮した強さにします。当社では基礎の構造計算を、あえて低い値の18N/mm²で計算しています。この値をクリアーした基礎断面や基礎配置に、実際の施工時には24N/mm²のコンクリートを使用します。さらにコンクリートの打ち込み時の気温によっては27N/mm²のコンクリートを使用し、補正割増しを行います。寒い時期の施工には、凍結しない寒中コンクリートに変更して使用します。
◆コンクリート強度の判断基準
  1. コンクリート強度24N/mm²
    大規模補修不要予定期間65年 共用限界期間100年
  2. コンクリート強度18N/mm²
    大規模補修不要予定期間30年 共用限界期間65年
こうして基礎が完成すると、第三者機関JIO(ジオ)の検査員が基礎コンクリート強度を測定し確認します。また当社では、基礎に土台が載る部分=天端(テンバ)の水平がプラスマイナス3mm以内という独自基準を定めています。この基準を満たすため、レベラーと呼ばれる流動モルタルで完璧を期します。

▼水道管や配水管の工事
敷地内の地面に埋める水道管や配水管の工事を行います。
  1. 大工工事の前に、水道工事を行います。浄化槽を入れなければならない敷地では基礎工事の段階か、もしくはこの時点で、穴を掘って埋め込みます。そして基礎周囲の水道管や配水管を施工し、床下の配管(キッチンやバスの排水、トイレの配水管などの配管)も行います。当社では、給水・給湯の配管には将来の設備の更新のために「サヤ管ヘッダー方式」を採用しており、この時点でヘッダーやサヤを配管する場合もあります。

▼大工仕事の開始
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[柳沢体感ハウス]
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[沼北体感ハウス]
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