□「壁の中がフリーなので、将来電気配線の変更が楽。」
構造&断熱見学会へお越し頂いたお客様からのご質問、「壁の中に断熱材が無いんですよね。」
そうなんです、外断熱にして良かったと感じた瞬間!番外編は、「壁の中が断熱材が無くフリーなので、将来リフォームする時に楽。」でした。
外断熱住宅は構造木材と構造用合板の外側に断熱材を張る為、外壁面の壁の中には断熱材は入りません。
ですので埋め込み収納やニッチがたくさん作れますし、将来リフォームする時にも電気の配線を通しやすく、無駄なコストが掛からないで済みます。
□外断熱は、将来のリフォーム時にも容易に電気配線が行えます。
□まとめ
将来、リフォームする時に電気配線が容易に出来るのは魅力的ですよね。
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この記事は私が投稿しました。
川崎誠(専務)
土地選び・資金計画・リフォームを得意とし、
目指すはお客様への究極のホスピタリティー。
宅地建物取引士・FP(ファイナンシャルプランナー)
二級建築士の資格を持ち、
お客様の家作りのサポートに徹しています。
お客様の困りごとを何でも自分の問題として
解決方法を考えるのが好きなので、
マイホームのことでしたら何でもご相談下さい。
人にも環境にもやさしい、永続性のある家づくり
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