9月30日に全館空調の新ラインナップのご案内をしましたが、全館空調の快適さをそのままに、コストを半分にしたシステムができるんです。それには14畳程度の壁掛けエアコン2台と、ある工夫が必要です。

あなたは、全館空調派?それとも個別エアコン派?

30年以上前から、家中の温度を一元的に管理する、高級ホテルの様な快適さを持つ北米式セントラル空調(全館空調)を採用し、9月30日に国産メーカーの全館空調システムのご案内をしました。

下の図の2つのシステムです。

♪♪おススメ1 全館空調システム(1階・2階共)

エアコン本体の見えない全館空調システムの中でも、1階と2階を別系統にした全館空調システムです。
万一どちらかが故障しても家中のエアコンが効かなくなることが無いので安心です。(参考価格130万円・消費税別)

♪♪おススメ2 全館空調システム(1階)+2階個別エアコン

1階は全館空調の良さを生かしつつ、2階は個々の体感温度の違いによる不快感を無くすため、各室の個別エアコンを設置する方法です。第3種ダクト式24時間換気システムを20年以上設計施工し、家中の空気の流れを計算する当社ならではのおススメプランになります。(参考価格98万円・消費税別)

♪♪おススメ3 14畳クラスの壁掛けエアコン2台で家中の温度差が2℃

もう一つ、当社でおすすめしているのが、壁掛エアコン2台と家中の空気の流れを計画する『EHCシステム』です。

『EHCシステム』に必要なのは、

☆14畳クラスの壁掛エアコン2台

☆ダクト型第3種換気システム(中西工務店標準)

☆家中の空気の流れの計画

この3つを上手に使うと、家中の温度差が2℃と全館空調と同様の快適空間が出来ます。

全館空調&『EHCシステム』詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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この記事は私が投稿しました。

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川崎誠(専務)

土地選び・資金計画・リフォームを得意とし、
目指すはお客様への究極のホスピタリティー。

宅地建物取引士・FP(ファイナンシャルプランナー)
二級建築士の資格を持ち、
お客様の家作りのサポートに徹しています。

お客様の困りごとを何でも自分の問題として
解決方法を考えるのが好きなので、
マイホームのことでしたら何でもご相談下さい。

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