お住まい訪問インタビュー
Vol.21/K邸(三島市富士見台)
平成27年3月に入居した三島市富士見台のK様邸で、ペレットストーブの使用状況を確認にうかがいました。K様邸では、入居から約2週間、主に夜ペレットストーブをお使いになっていたそうです。
K様
約2週間、弱モードで1日に3時間程度運転してみました。
K様
計算では、真冬に強モードだと1時間でペレット燃料約1.8kg、約90円くらいですが、この時期ですと1時間で500g、約30円で済んでいます。灯油のファンヒーターより若干安いって感じですね。
川崎
ペレットストーブを導入して、何か変わりましたか?
K様
私以外の家族からは、この大きさなので邪魔者扱いです、はははっ!!(笑) でも、食後にストーブの火を見ながら、ウイスキーをロックで飲んだりすると幸せを感じますよ。それと長男は大好物の焼き芋を温めています。
20代には、会社勤めをしながら年間70日以上もスノーボードに明け暮れ、全日本選手権にも出場したK様。その頃、スキー場のロッジで出会った薪ストーブへの憧れをずっとお持ちでした。今では、スノーボードは年に数日ですが、新居にペレットストーブを導入したことで、とても簡単な操作で、『冬山を思い出しながら晩酌したい.なぁ・・・』という夢が叶いました。
安心安全 Made in Japan です。
富士山の間伐材でペレットストーブ燃料を作ります。 地産地消です。
小山町の工場へ行けば、扱いやすい10㎏入りの袋で 1袋から購入できます。