今年の2月開催の「住宅ローンで500万円節約術」セミナーにお越しくださいました 三島市にお住まいのI様からお礼のお手紙が届きました。 |
I様は、約15年前に土地購入し、当社で新築をされましたが、このセミナーに参加後、2度目の住宅ローンの借り換えをし、合計1000万円を超える節約をなさいました。(将来に渡る節約予定分も含む) ファイナンシャルプランニングや住宅ローンを考える上で参考になると思いますので、わかりやすく説明いたします。 |
新築当初の条件 ○ご実家のリフォームローンと新築用住宅ローンの一本化。 ○お子様の教育資金必要時期と重なる為、毎月の支払金額を一定にしたい。 |
平成11年(新築当時) の住宅ローン 借入期間 35年 借入方法 10年固定金利 借入金利 3.5% |
平成21年 借り換え後 借入期間 25年 借入方法 10年固定金利3.5%→交渉後変動金利1.5% 節約金額 730万円(概算) |
平成26年 再度借り換え後 借入期間 20年 借入方法 変動金利1.5%→交渉後変動金利1% 節約金額 140万円(概算) |
今後の目標 2人のお子様が大学を卒業される5年後に再度金利の交渉と借入期間短縮 目標節約金額 50万円(概算) 合計節約金額 1000万円超を目標に実践中。 長い目で見ますと大きな金額が浮いてきますよね。 |
さて、I様は10年後、15年後に有利な条件を金融機関から引き出しましたが、一般的に金融機関との交渉は、土地購入若しくは住宅の新築時に行います。ただし残念ながら事前の調査や準備なしで、お客様が直接銀行の窓口に行っただけでは、有利な条件は得られません。金融、不動産、住宅建築全てが分かった専門の人間が金融機関と交渉する事が必要になります。当社では、住宅・不動産分野の得意な自社ファイナンシャルプランナーと金融・保険分野の得意な提携ファイナンシャルプランナーとの協力により、金融機関との交渉を含め皆様の無理ないマイホーム実現のお手伝いをいたしております。 |
当社で行う無料サービス ○貴方だけのファイナンシャルプランニング(一生涯の家計簿)作成 ○マイホーム計画の内容に応じて、より具体的な資金計画書の作成 ○金融機関数行との事前交渉(お名前は出さないでの交渉です) ○金融機関申し込み同行(交渉を有利に進める為、ご本人が金融機関に行く事が条件です) ○土地・中古住宅購入のサポート(当社不動産部及び提携不動産業者) ○新築及びリモデリングの設計相談、参考見積 ○輸入資材・健康資材・制震装置の展示説明 ここまでを無料業務で行っております。 |
その他の住宅ローン相談実例 ○沼津市A様 借換え 固定金利2.1%→変動金利1.35% 概算300万円節約 ○三島市B様 新規 変動金利1.1%→変動金利0.875% 概算150万円節約 ○富士宮市C様 新規 地銀A行で融資NG→地銀B行で希望金額満額融資OK その他多数の節約成功事例が有ります。 |
現在の住宅ローンの節約の可能性が高い方 ○2009年以前に住宅ローンを組まれた方 ○住宅ローンの残りが1000万円以上ある方 ○住宅ローンが10年以上残っている方 ○貯蓄が300万円以上ある方 ○生命保険にご夫婦で2万円以上かけている方 |
無料相談希望の方は、 office@nakanishicc.co.jp までご一報ください。 |