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【基礎断熱を組合わせた床下利用の全館空調のご紹介】 暖房は足元から空調機一台で、玄関、洗面脱衣室、お風呂、トイレ、すみずみまで温度差なく暖め、家の中のヒートショックを防ぐ健康的で快適な住まいを実現します。 空調機でつくられた暖かい空気は基礎断熱された床下をすみずみまで冷暖房します。床下にたまった暖気(冷気)はゆっくりと床ガラリから吹き出され、一階をすみずみまで足元から冷暖房。さらに2階には送風ファンで床下の暖気(冷気)を吸い上げ、天井から送風。1階の床下と2階の天井から包み込むように家中を冷暖房します。 「2階の使わない部屋も空調するのはもったいない!」や「全館空調を採用したいけどコストは抑えたい!」という方には、1階を、床下を利用した全館空調、2階を従来の個別空調という組み合わせがおススメ。 |
【コストを抑えた、国産メーカーの全館空調システムのご紹介】 |
国産メーカー 全館空調システム 当社では1995年から北米型の全館空調を採用していますが、この度、イニシャルコストを抑え、メンテナンスがしやすい国産メーカーの全館空調システムを新たに採用しました。この全館空調システムは当社で標準採用している第三種ダクト式換気システムとの相性も良く、換気システムのコストアップもありません。 1階と2階を別系統とすることで、「故障時やメンテンス時に使用できないというデメリット」も克服することができました。 また、「2階は個室なので、個別のエアコンを設置したいんです」というご要望にもお応えできる画期的な空調設備となっております。
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【従来から使用している実績のあるモデルの取り扱いもございます】 |
弊社は、20年前からセントラル空調(全館空調)を採用し、沢山の住宅を施工してきました。 |
概念図としては下記のイメージでお分かりになると思います。 |
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ランニングコストは、24時間365日稼働させて快適に暮らした場合のサンプルです。 弊社のお客様の実例を以下に紹介します。 |
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