家づくりおすすめ情報 |
地中熱活用
当社では1999年から「地中熱利用住宅」を標準採用し、静岡県東部(沼津市・三島市・裾野市・御殿場市・長泉町・清水町)を中心に20年間、合計145件の「地中熱利用住宅」のデータを公表させて頂きました。
また2年に1度環境省からの「地中熱利用」の調査依頼に対し10年以上協力しております。
どこにでもある地中熱の活用
地中熱とは、地表からおおよそ地下200mまでの深さまでの地中にある熱のことをいいます。このうち深さ10m以深の地中温度は季節に関わらずほぼ安定していて、夏は外気温より冷たく、冬は外気温より暖かい性質を持っています。
そして、この安定した熱エネルギーを地中から取り出し、冷暖房や給湯・融雪などに利用することを「地中熱利用」と呼んでいます。
「地中熱利用システム」より抜粋
地中熱利用のイメージ(出展:玉川建設様)
当社の地中熱活用方法の特徴。
地中熱を取り出すには様々な方法が有ります。
ビルの冷暖房や道路の融雪などの様に一度に多くの熱エネルギーを取り出す必要があるケースで利用されている代表例がヒートポンプ方式です。
住宅用のヒートポンプシステムも開発されていますが、それでも数百万円の初期費用が必要になります。
それに比べ出来るだけ初期費用を掛けずに地中熱を活用する方法が熱伝導方式です。
熱伝導方式は、基礎断熱した一年中温度差の少ない床下空間と相性が良く、当社では、大掛かりな装置を使わず、換気扇を2つ程度取り付けるだけで地中熱を享受できる熱伝導方式を標準採用し、住宅の保温と省エネ(省マネー)に
役立てております。
ご相談はこちら この記事は私が投稿しました。 川崎誠(専務) 土地選び・資金計画・リフォームを得意とし、 宅地建物取引士・FP(ファイナンシャルプランナー) お客様の困りごとを何でも自分の問題として 人にも環境にもやさしい、永続性のある家づくり
|