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【資金計画を考える2】 |
あなたは、固定金利派?それとも変動金利派? 住宅ローンの金利は、 固定かそれとも変動か。 これは私が住宅業界に入った 30年以上前からずっと、 話題になっています。 昨年10月に変動金利の 基準金利が0.15%上がり、 変動金利が有利な時代は 終わったと言われることも。 じゃあ、実際にはこれからは 固定金利が良いのかというと そうでもありません。今現在、特に優遇のない状態で住宅ローンを借りようとすると、 変動金利で0.775%固定金利で1.860% くらいが相場だと思います。 お勤め先が良いと、変動金利はもっと低い金利での回答もありかと。 ざっくりの計算ですが、この場合、変動金利が固定金利を 総返済額で上回るためには、 毎年0.1%程度の金利の値上がりが 必要になってきます。 2009年から2025年まで、 16年で上がったのが0.15%ですので、 これから先、そんなに簡単に 金利が上がるのか疑問です。 バブルの最後には、ローン金利が 8%台まで上昇し、その後2%台に落ち着きましたが そこまで日本が好景気に沸くことは しばらくはなさそうでしょう。 私が住宅業界に入って以来30余年、今のいままで固定金利で得をした という人は居ません。 当時、住宅業界でも、変動にすべきか固定にすべきか、 という議論は盛んにされていました。 金利が上がってはおりますが、それでも固定金利のローンを 変動金利が凌駕するような金利上昇があるとしたら、 めちゃくちゃ好景気になったり特別なことがあるときでしょう。 どちらかといえば、まだまだ変動金利じゃないかな と私は思います。 あなたはいかがお考えでしょうか。 |
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川崎誠(専務) 土地選び・資金計画・リフォームを得意とし、 宅地建物取引士・FP(ファイナンシャルプランナー) お客様の困りごとを何でも自分の問題として 人にも環境にもやさしい、永続性のある家づくり
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