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【失敗しない中古住宅選びの秘訣 Vol.2】 |
こんにちは、宅建&建築士歴30年、中西工務店の川崎です。 今日は、『リノベ済中古住宅と中古住宅を購入してからリノベする方法の違い』 を実例を交えてお話しします。 リノベーション済みの物件を購入する方法と、中古住宅を購入して自分でリノベーションを行う方法には、それぞれメリットとデメリットがあります。あなたのライフスタイルや価値観に合わせて、どちらが合っているか見比べてみましょう。 不動産会社が、すでにリノベーションを終えた状態で販売している物件を購入する方法です。 リノベ済み中古住宅を購入する方法メリット ➡手間と時間がかからない ➡資金計画が立てやすい ➡実物を確認できる デメリット ➡デザインや間取りの自由度が低い ➡見えない部分の状態が不明確 ➡割高になる可能性がある 実例 ・三島市富士ビレッジリノベーション済中古住宅 ・価格 2750万円 ・リフォーム前の査定 1940万円(静岡県宅建協会) ・差額 810万円(リフォーム代)
中古住宅を購入してからリノベする方法中古住宅を自分で探し、購入した後に、リノベーション会社と契約して工事を行う方法です。 メリット ➡デザインや間取りの自由度が高い ➡物件の選択肢が広がる: 内装の状態を問わずに物件を探せるため、立地や広さ、築年数といった条件に合う物件を見つけやすくなります。人気のエリアでも物件が見つかる可能性が高まります。 ➡物件の状態を把握しやすい: リノベーション前に建物の劣化状況や問題点を確認できるため、構造部分や配管の補修など、必要な工事を計画に盛り込むことができます。 デメリット ➡時間と手間がかかる ➡資金計画が複雑になる ➡手続きが複雑になる コメント中古住宅を検討する場合、全てを満足させる物件を見つけるのは困難です。購入してからのリフォームが可能か、又その難易度と費用感はどの位かなど物件を決める際に考えておかなければならない事も多く、購入してからリフォームの見積りをしたら思った以上に費用が掛かってしまうこともあります。この物件は810万円を掛けてリフォームし、不動産業者が販売している『リノベ済中古住宅』です。今日お話ししたように中古住宅購入はとても判断が難しい為、物件選びから注文住宅を専門にしている建築士と一緒に行うことをおすすめいたします。 当社の施工エリアは、伊豆市を始め静岡県東部になります。その他の地域でご検討される方もご相談ください。
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川崎誠(専務) 土地選び・資金計画・リフォームを得意とし、 宅地建物取引士・FP(ファイナンシャルプランナー) お客様の困りごとを何でも自分の問題として 人にも環境にもやさしい、永続性のある家づくり
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